バトンで戦う魔法少女 影を創る。
アルビノ
内気な性格で、村では友達が一人もいなかった。
「白き魔女」として受け継いだ莫大な魔力と知識に頭を悩ませ
時折底知れぬ闇を見せる。
勇者一行と出会ってからは
「こんなにふてぶてしい人たちが世の中にいるのか」と感心し
友人を作るには十分な社交性を次第に身につけていった。
わずか半年でポグワーツ大学を卒業、
ポンテウス大学でも才能を発揮し天才少女と謳われる。
しかし方向性の違いに気づき退学。
重要な戦力としてパーティに再び加わった。
人生イージーモード 何事もそつなくこなす。
しかしバトン以外の運動神経はゼロで接近戦になるとなにもできない。
スカイと仲がめちゃくちゃ悪い。今後に期待
ダイアモンドと一心同体。互いに依存している。その力に若干溺れている。
ダイアモンドが何故ルーシーに取りついたのか
何を目的としていたのか
完全な野性に目覚めた今となっては
確かめるすべはなく、旅を続けるほかはない。